この投稿をInstagramで見る
GARMINのスピードセンサー2とケーデンスセンサー2のセットを買った、以前持っていたCAT EYEのセンサーとサイコンのセットのやつで、だいぶ古く、またロードバイクに乗る機会が増えそうだったので買い直した、CATEYEのやつは磁力の力でセンサーの近くを通るとセンサーが反応する仕組みで回転数を計測していたが今回のGARMINのは、違う仕組みになっていて、付け方もとてもシンプルになっており、以前tのタイプのものののようなズレてしまってセンサーが反応しなくなるようなことがないようになっているようだ、買ったのが10年近く前だったので、この10年でだいぶ進化してるのねーとしみじみしてしまった、あとApple Watchのバージョンの10ぐらいからサイコン(サイクルコンピューター)の代わりになるような機能が正式に対応したっぽく(CATEYEのやつはサイコン経由でiPhoneに送って表示していた)Bluetooth経由でApple Watchに繋がるようになって、そのデータをiPhone側からフィットネスアアプリで表示することができるようになったっぽい、Apple Watchの心拍データも合わせて送られるので運動強度とかの表示が可能になってるみたいだった、そもそもスピードセンサーとかケーデンスセンサーとかのbluetooth信号は10年前ぐらいから規格としてあった(10年ぐらい前に、iPhoneでケイデンスセンサーとbluetoothの通信プログラムを実装した経験あり)ので、やっと正式に活用できるようになったんだなぁと感慨深いと思った。とりあえずまだ届いたばかりで試してないが、よりロードバイクライフが楽しめそうだ。