今回は、Ankerから出たThunderBolt5対応ドッキングステーションを買ったので開封&レビューをしました、Thunderbolt5は最大120Gbpsの転送が可能で最大で240Wの給電可能な端子です、さまざまなメーカーから、ドッキングステーションが出始めましたが、GAN内臓で、コンセントが大きくなく毎回置き場に困ってしまうドッキングステーションの弱点を克服した商品です、ドッキングステーションといえば、Caldegitか、Belkinのものが定番でしたが、Ankerがなかなか攻めた製品を出してきましたポートは、Thuderbolt5なので速度が出るし、ディスプレイ出力が付いていて8K@60Hz対応でなかなか魅力的です。今回はディスプレイをOdessey(7680x2160@240Hz)に出力を試してみました、M2,M4 Macbookで試してみましたがM2 Macbook Airの方は、出力が出ませんでした,M4の方は、120Hzまでしか出ませんでした、多分これは、Mac側の方の制約のような気もします、こんな感じでした