今回はDynamic Material(Texture)を紹介します、UE4はBlueprintでいろいろできますが、
テクスチャ自体を生成して、それを貼り付けたいというのをやろうとすると、
Blueprintだけではできなかったりします。
そこで、C++を使ってテクスチャを生成してしまおうという手法です
詳しくの解説については、
Procedual Material をみてもらうとして、
サンプルプロジェクトとかソースとかがなかったので
それだけ用意しました、
実行まえは、上のように、テクスチャが黒いのに、実行すると
テクスチャ自体を書き換えて、赤色にできるという感じです、
これだけだと、Material Treeでもできるやろという感じなのですが、
たとえば、Displacement mapのテクスチャ自体を書き換えて、波のアニメーションを作ったりとかが
できるということなんです。
で、サンプルプロジェクトは以下になります
download (82MB)