というわけで、Magic Barを買ったので、レビューをば、まず箱
なかなか、おしゃれな箱で、素敵です。ま、箱なので、出したら使わないんですけど
で、充電するには、下の画像のように、バッテリーを使用する機器（Magic TrackPadか、Wireless Keyboard)にねじ込んで、それを台座の中に差し込むようにして、充電します。
端子はminiUSB端子がでていて、USBにさして電源をとります。
見ての通り、LEDが充電が終わったらは、つきっぱなしになるんですが、
充電中は、点滅します、ちょっと目障りな気はします。Magic TrackPadと同じような
LEDの感じにしてくれればいいのになぁと思います。
充電から外すと、赤色のLEDにかわります。
充電時間は３時間ぐらいで、最初は満タンになったようです。
デザインは、Magic TrackPadとかと同じような感じになっていて、違和感はないです。
追加バッテリーが別売りになってれば、Wireless Keyboardにも使えるのになぁと思います。
個人的には、値段も高くなくて６０００円ぐらいですし、
買ってよかったなぁと思いますが、エネループ運用でもいいのかなぁと
思います。
追記：
Magic Barの追加バッテリーおよび、追加バッテリー付きのものも発売されましたね。